【グルメレポート】イタリア・シチリアの郷土料理、意外な日本との共通点とは!?前編

こんにちは。コークです。

今回はイタリア・シチリアのグルメ、食文化についてレポート。

ご紹介するのはカターニアから車で約40分、ギリシャ劇場などの世界遺産の有名なリゾート地タオルミーナにある

Trattoria Il Barcaioloというレストラン。

 

ここシチリアの郷土料理といえば「Pasta con le sarde」(パスタ・コン・レ・サルデ)

イワシのパスタです。

 

日本では馴染みのないパスタですが、シチリアでは非常にポピュラーなパスタです。

主な食材はアリーチ(カタクチイワシ)、フェンネル(ういきょう)、松の実、干し葡萄。

パスタに干し葡萄!?と思うかもしれませんが、まずパスタ・コン・レ・サルデの写真を見てみましょう!

 

こちらの僕が行ったお店はショートパスタを使用していますが、

本来はブカティーニという太めのパスタを使うのが主流です。

イワシのパスタと聞いて臭みの強いものと想像していましたが、

フェンネル、干し葡萄が臭みを消し、イワシの旨味が凝縮されています。

今まで食べた事の無い味でしたが、とてもクセになります!

上にかかっている大量のパン粉は、味の乗りにくい太めのパスタ麺やショートパスタに

ソースを絡めやすくする役割も担っており、

旨味を吸ったパン粉は最後まで残さず堪能することが出来るというシチリア人の知恵を感じます。

こちらはseafood saladという生魚のお造りのようなもの。

マグロ・メカジキ・赤エビなどのお刺身を柑橘風味のオリーブオイルでいただきます。

シチリアの風土は日本と通ずるものがあり、使う食材も日本人好みのものが多いです。

魚の生食文化も根付いており、タコなども食べる文化もあります。

この他にも色々なお店を訪ねましたが、その話は後編で・・・

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