シノジャパン 代表挨拶

「本社リトアニアで開発したシステムを日本のお客様のニーズに合わせてローカライズし、グローバルリサーチの効率的なデータ収集のソリューションをご提案しています。」と自己紹介をさせていただくと、「リトアニア?」、「なぜ、リトアニア?」という反応を多く頂戴し、ベンチャー企業の営業として一番重要な「印象に残る企業」という最初のステップをクリアできた、「よし!」と密かにガッツボーズをしています。

二番目のステップは、日本企業様のニーズを正しく理解し、現状の課題を解決するためのソリューションを柔軟に開発することです。

ここで、その一例を紹介させて下さい。

現在の情報社会において、広範囲の大量なデータを効率的に収集・分析するためのインフラが急速に発達し、様々な業種の企業が、ビジネスを行う上で必要なデータを効率的、かつ安価に収集することができるようになりました。例えば、国内を対象としたリサーチにおいては、既に多くの業者が、企業のPDCAプロセスに、様々タイプのリサーチ手法を提案し、特にインターネット調査は、時間及びコスト面で非常に有利な手法として、多くの企業に利用されています。

その一方、海外を対象としたリサーチは、国内と比べて効率的なリサーチプロセスが確立されておらず、インターネット調査においても、時間やコスト面でハードルが高いの現状です。現状のデータ収集方法ですと、例えば、「既に海外でビジネス展開している国のターゲットとなる消費者層に対して、定期的に同じ質問を行い、認知度や広告効果等を時系列での測定」や「地方の中小企業が、これから進出先やターゲット層を絞り込むための事前アンケート」を行うことが非常に厳しいです。

Syno Japanは、上記の現状とクライエントのニーズに対応するため、Syno Answersというグローバルリサーチシステムを開発しました。Syno Answersは、オンラインでアンケートを行う主体が、アンケートに回答する母体に直接アクセスすることができるインフラを提供し、どなたでもタイムリーかつ安価に、グローバル80か国の消費者インサイトを獲得することができるソリューションです

グローバルリサーチの壁を取り除いたシステムは、皆様の目の前にあります。但し、このシステムをどのように利用するか、それはお客様次第です。

最後のステップは、グローバルリサーチの長期システムパートナーとして、お客様の様々な課題に対して真摯に向き合い、共に一番良い解決策を考え、サポートし続けることです。

アウトバウンド及びインバウンド需要が急速に伸びている今、グローバルに関わる企業のニーズや課題は多様化しています。まずは、皆様のニーズを聞かせてください。Syno Japanのグローバルリサーチのシステムと経験、そして各国の現地ネットワークを組み合わせた、Syno独自のソリューションをご提供します。

Syno Japan株式会社 代表取締役 長野 草児